MP3をWAVに変換する方法
- チャンネルとサンプリングレートを選択するか、元のファイルと同じ設定のままにします。必要に応じて、開始位置と終了位置を秒単位で指定します。
- MP3ファイルを選択するか、ページにドラッグ&ドロップします。
- プレーヤーでWAVを試聴してからダウンロードするか、すべてのファイルをZIPでまとめてダウンロードします。
WAVが必要になるのはどんなとき?
- 音声編集:一部の編集ソフトやサンプラー、DJソフトは、非圧縮のWAVで最も快適に動作するか、WAVしか受け付けません。
- 音楽CD:ライティングソフトでは、CDフォーマット(44.1 kHz、16ビット、ステレオ)のWAVが求められることがよくあります。
- 機器・システム:案内放送用のプレーヤー、電話システム、おもちゃ、一部のハードウェアはWAVしか再生できません。
- 音声ツール:多くの文字起こしソフトや音声認識ソフトは、WAVでの入力を推奨しています。
- ゲーム・アプリ:効果音は短いWAVファイルとして組み込まれることがよくあります。
WAVに変換してもできないこと
MP3の圧縮によって失われた音の情報は、WAVに変換しても復元できません。WAVの音はMP3とまったく同じで、非圧縮になるだけです。サイズは約10倍になり、CD音質のステレオ音声では1分あたり約10.6 MBになります。
| 設定 | 選び方 |
|---|---|
| サンプリングレート | CDや音楽なら44.1 kHz、動画編集なら48 kHz、それ以外は元のファイルと同じ |
| チャンネル | 音楽ならステレオ、話し声やモノラルが必要な機器ならモノラル |
| フォーマット | 常に16ビットPCM(最も幅広く対応しているWAV形式) |
よくある質問
MP3をWAVに変換すると音質は良くなりますか?
いいえ。WAVにはMP3とまったく同じ音が収められます。変わるのは非圧縮になる点だけで、これは一部のソフトや機器で必要とされる形式です。
WAVファイルのサイズが大きいのはなぜですか?
WAVはすべてのサンプルを圧縮せずに保存するためです。CD音質のステレオでは1分あたり約10.6 MBになり、192 kbpsのMP3の約1.4 MBと比べると大きな差があります。
サンプリングレートはどれを選べばいいですか?
音楽CDやほとんどの音楽には44.1 kHz、動画編集には48 kHzを選びましょう。特に必要がなければ、元のファイルのサンプリングレートのままで問題ありません。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。変換はブラウザ内で行われ、音声ファイルはお使いのデバイスから出ません。